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Xylophone album @iTunes Store [CD]

(厳密にいえば、CDではないけれど、CDカテゴリーに入れました)

iTunesストアでみつけた、木琴の巨匠達のアルバム、3つ。
音は聴けますが、演奏者の情報などは、どこを見れば良いのか分からず(私の探し方が悪いのかもしれません)、iTunesストアでは、曲名のみだったので、他は自分が持っている資料から拾いました。

まずは、木琴の神様、ジョージ・ハミルトン・グリーンから〜

Masters Of The Xylophone
George Hamilton Green & Joe Green
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George. H. Green; Xylophone, Frank Banta; piano(演奏)
1. Triplets (G.H.Green ’24)
2. Rainbow Ripples (G.H.Green ’26)
3. Chromatic Fox-Trot (G.H.Green ’24)
4. Cross Corners (G.H.Green ’24)
5. Log Cabin Blues (G.H.Green ’24)
6. Jovial Jasper (G.H.Green ’27)
7. Ragtime Robin (G.H.Green ’24)

All-Star Trio (George. H. Green; XylophoneVictor Arden; piano, Wheeler Wadsworth; Saxphone)
8. Dotty Dimples (G.H.Green ’/ V. Arden ‘20)
9. 12th Street Rag ( Euday L. Bowman ’14)

George. H. Green; Xylophone
10. Valse Classique (Dabney ’17)
11. One Fleeting Hour (Lee ’17)
12. American Patrol (Meacham 1891)
13. Intermezzo Russe (Franke ’09)

Joe Green; xylophone
14. Dancing Stars (Joe Green ’27)
15. Dance of the Toy Regiment (J. Green/ N. Shilkret ’25)

George. H. Green; Xylophone
16. Bunch of Roses (R. Chapi ’28)

Green Brothers’ Xylophone Orchestra
17. Do Another Break (G.H.Green ’20)

George. H. Green; Xylophone, Frank Banta; piano
18. St. Louis Blues (W.C. Handy ’14)
19. Yellow Dog Blues (W.C. Handy ’14)
20. Charleston Capers (G.H.Green ’25)


次、木琴紳士(と、勝手に名付ける私[あせあせ(飛び散る汗)]、ハリー・ブリュワーのアルバム。

Mallet Magic
Harry Breuer & His Quintet

1. Mosquitos' Parade March
2. Fladpperette
3. Bumble Bee Bolero
4. Chinese Doll
5. Chiapanecas
6. Maxixe Mambo
7. Sambra Macabre
8. Maple Leaf Jump
9. Tulip Polka
10. Buffoon
11. Glockenspiel Gavotte
12. La Rosita

アルバム画像は、こちらをご参考に → SAP MUSIC『Harry Breuer And His Quintet - Mallet Magic 1957』

同じタイトルのアルバムがもう1枚ありました。
上記は、発売年が古い方で、新しい方は、タイトルが少し違っていたり(例えば、3. Bumble Bee Boleroは、『Flight of the Bumble Bee』になっていたり)、7曲目の『Sambra Macabre』が入っていませんでした。
8曲目の『Maple Leaf Jump』は、『Joplin on Wood』のタイトルで↓の曲集に掲載されていました。演奏は、楽譜に書ききれない音でしたが・・・[るんるん]

Harry Breuer's Ragtime Solos: Five Solos for Xylophone, Marimba or Vibes: With Piano Accompaniment

Harry Breuer's Ragtime Solos: Five Solos for Xylophone, Marimba or Vibes: With Piano Accompaniment

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: Meredith Music Pubns
  • 発売日: 2007/10/20
  • メディア: ペーパーバック





3つめ、聴いて涙が出た、神木琴奏者、サミー・ハーマン。

Something Old And Something New
The Sammy Herman Sextet
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1. Alabamy Bound (Green; De Sylva; Henderson)
2. The Bells Of St. Mary's (Adams; Ferber)
3. Tico Tico (Abreu)
4. The Doll Dance (Brown)
5. Bye Bye Blues (Hamm; Bennet; Lawn; Gray)
6. La Golondrina (Serradell)
7. Heartaches (Klenner)
8. A Bunch Of Roses (Chapi)
9. Raggin' The Scales
10. Whispering (Schonberger; Coburn; Rose)
11. Mummer's Cha Cha (Dorn; Herman; Gussak)
12. El Relicario (Padilla)

Musicians;
Sammy Herman; xylophone
Nick Perito; organ
John Cali; guitar
William Gussak; drums
William Dorn; marimba & vibraphone
Ed Safranski; bass

先にiTunesストアで購入して、聴いて物凄く感動したので、レコードが届いた時に心臓が止まりそうな位ビックリしました。
ジャケット写真のマレットの持ち方が、気になりますが・・・。



3つとも、アマゾンでもmp3ダウンロードデータとして、販売されていました。
1曲ずつだと、iTunesとアマゾンの価格が違っていましたが、アルバム全体でのお値段は同じでした。
断然、アルバム全体で購入の方がお得ですね[ひらめき]

アマゾンのデータリンク先です↓

Masters Of The Xylophone

Mallet Magic

Something Old And Something New


Enjoy!
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Upright And Grand [CD]


Upright Grand: Novelty Piano Solos 1923-1930

Upright Grand: Novelty Piano Solos 1923-1930

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Rivermont
  • 発売日: 2008/02/19
  • メディア: CD



木琴のCDではなく、ピアノ演奏のCD。
演奏しているのは、G.H.グリーンと同時代に生きて、その時代で最も人気があったといわれる、
フランク・バンタ

一曲一曲が、心が弾むほど、生き生きとした演奏で、これを聴いているだけで、ラグタイム、ってこうだったんだろうな、とタイムスリップ出来るような感じでした。
終わりの方に、スネアドラムとシロフォンが、他オケと一緒に演奏している物も収録されていますが、これが、また、小太鼓のテクニック的に優れていて、感動します。

G.H.グリーンは、このフランク・バンタと一緒に演奏している時、とてもHAPPYだっただろうな、と思いました。
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木琴の子守歌・平岡養一 [CD]

帰宅したら、アマゾンから届いていました↓

木琴の子守唄

木琴の子守唄

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: フォンテック
  • 発売日: 1993/09/25
  • メディア: CD



写真がなかったので、携帯で取った物を↓
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1977年に録音された物で、収録曲は、
*アイネ・クライネ・ナハトムジーク(モーツアルト)
*G線上のアリア(バッハ)
*ラ・セレナータ(トスティ)
*ハンガリアン狂詩曲(ポッパー)
*メリー・ウィドウ(レハール)
*ラ・クンパルシータ(ロドリゲス)
*モッキングバード・ファンタジー(ストービー)
*セヴィリヤの舞姫(グルーノウ)
*ジー・ウィズ!(ブルック)
*人力車(ハッチ)
*日本狂詩曲(貴志康一)
*子守唄・おやすみなさい(平岡養一)

大好きな「モッキングバードファンタジー」が収録されていて、プログラムノートを読むと、平岡養一さんも大好きだった曲で、当時録音されたSPレコードを聴きながら練習したという・・・。
ちょっと感激でした。

楽器は現在では「xylorimba」と言われる、タイプの木琴で、現在その楽器は京都在住のマリンバ&木琴奏者、通崎睦美さんが、所有していらっしゃいます。
今、日本で『木琴奏者』と言えるのは、通崎さんだけかもしれません。
通崎さんが同じ楽器で演奏しているCDもあります↓

1935

1935

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ALM RECORDS
  • 発売日: 2007/08/07
  • メディア: CD



すっごく『品がよい』感じできれいな音楽のCDです。
いつか、生演奏を聴いてみたいです[るんるん]

話を戻し、
平岡養一さんのCD、ライナーノーツを書いているのは、故岩城宏之さんと有賀誠門先生。でも、肝心の、平岡養一さん、その人のことが書かれている物が何もなくて、ちょっと残念。

演奏は、
なんていうか、テクニックのすごさを通り超えて、『音楽』が物凄く伝わってくる、聴いていてライブ感が味わえる、そんな音でした。木琴が大好きだ、ってう感じが伝わるというか。
個人的には、貴志康一作曲の『日本狂詩曲』の素晴らしさに圧倒されました。この曲、多分、戦前に書かれた物だと思います。原曲が木琴の貯めに書かれたかどうか、今は分からないけれど、そうだとすれば、これって、物凄いことだなあ、と思います。
いつか弾いてみたいです。
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Masters of the Xylophone [CD]


Masters of the Xylophone

Masters of the Xylophone

  • アーティスト: Green
  • 出版社/メーカー:
  • 発売日: 2008/10/14
  • メディア: CD



アマゾンで検索したら、画像は出てこなかったので、
代わりに表紙のイラストを。↓
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GHグリーン氏の書いたイラストです。
1946年に突然、演奏をやめてしまったグリーンは、
その後、新聞に風刺画を描くイラストレーターになりました。
(この話もまた後日・・・)

さて、紹介するCDですが、
んも〜〜〜う、感動物です。
聴けば、木琴に対する見方が、ぐるっと(360度、だと、元に戻ってしまうか)180度、変化する、そういう代物です。

(個人的な思いを・・・[ペン]
一昨年のラグタイムシロフォン講座の時、2日目から楽器のことや歴史についてのレクチャーがありました。
まず、楽器の歴史と、マリンバとシロフォンは何が違うのか、という話題。
その後、エジソンが発明した蓄音機と木琴の録音に関する話を聞いたのですが、『ビンテージ』録音演奏と時代を追って、各時代のレコーディングアーティストの音を聞きました。
最初はチャールズ・ロウが演奏している1905年に録音された『アメリカンパトロール』。
涙が出ました(;O;)
初めてこれを聴いた日本人は誰だったのかなあ、という気持ちと、その人が初めて聴いたとき、どんなに感動しただろうか、という想像が頭の中を駆け巡り、今では当たり前のようにマリンバで演奏されていて、私もコンサートではほぼ必ず弾く、この曲に対しての見方が変わりました。

で、この後も『ワシントンポストマーチ』や『ディルピクルス』『モッキンバードファンタジー』などを聴いていったのですが、レクチャーの3日目と4日目、2日間にわたってGHグリーンの演奏を聴きました。

冒頭にも書きましたが、グリーンの演奏を聴いて、なんていうか、『木琴ってこうだったのか!!!』という衝撃をうけたというか、私にとって『人生を変えた一枚』です。
木琴、っていうのは、人を幸せな気持ちにさせる楽器、ってことも再確認した瞬間でした。
そのくらい、グリーンの演奏は、(言葉が見つからない[モバQ]
素晴らしいです[ぴかぴか(新しい)]

収録されているのは、GHグリーンと当時の名ピアニストフランク・バンタとの演奏の他、兄のジョー・グリーンとの演奏、ピアノ・サックス・シロフォンの『All Star Trio』の演奏も入っています。
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